スペースチャンネル5のうららの声(声優)は誰なのか?

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音ゲーって楽しいですよね。

 

僕が今遊んでいる音ゲーはスマホでCytusですね。

 

まあ、ゲーム自体最近やる時間があまりないので、気が向いたときにスマホでできるのはありがたいです。

 

 

で、今回の話はスペースチャンネル5についてです!

 

スペースチャンネル5は、ドリームキャストやPS2で発売されたセガの音ゲー。

 

当時は、音ゲーが人気のあった時期で、コナミからビートマニア、ダンスダンスレボリューションなどが流行ったり、PSでもパラッパラッパーなどもヒットしていたころでした。

 

 

ただ、当時僕自身音ゲーには興味を持っていたんですけど、プレイする機会はなかったんです。

 

そんななか、ドリームキャストユーザーであった僕の目に飛び込んできたのが、スペースチャンネル5発売の情報でした。

 

当時、僕はドリームキャスト関連の雑誌を欠かさず読んでいたのですが、そこに近未来の世界のおしゃれなゲーム画面が目に飛び込んできたのです。

 

それを見て、僕は「これはいい!」と即購入決定となりました。

 

 

実際に遊んだ感想としては、「楽しすぎる~!」といった感じで、終盤の盛り上がりはホントにすごいです。

 

ゲーム内容としては、未来のテレビ局の女性レポーターであるうららが、宇宙人のモロ星人と踊りで勝負して戦うといった内容。

 

モロ星人が踊った内容をマネすればOK!

 

踊りは上下左右とボタン(銃を発射)だけで簡単。

 

でも、タイミングが結構シビアで、ちょっとタイミングがずれただけでもミスとなってしまいます。

 

 

スペースチャンネル5の魅力は音ゲーとしての面白さだけではなくて、魅力的な世界観とキャラクター達。

 

主人公である女性レポーターのうららやライバルのテレビ局のレポーター、スペースマイケルというマイケルジャクソン似のキャラクター(声は本物のマイケルジャクソン)などおしゃれでカワイイキャラクターが多く登場します。

 

 

そこで、今回のテーマである主人公のうららの声(声優)は誰なのかということです(前置き長すぎた・・・)

 

公式では、“herself”(=彼女自身)となっているためわからないです。

 

そこで、ネットで調べてみたのですが、確実な情報は得られませんでした。

 

 

ただ、いくつか有力な情報があったので紹介します。

 

まずは、板谷由夏さん。

 

女優さんですね。

 

プロデューサーである水口氏が飯野氏のラジオに出演した際、アシスタントであった板谷さんが抜擢されたというもの。

 

 

次は、スペースチャンネル5のアシスタントプロデューサーをつとめていた岡村峰子さん。

 

これもラジオでそれらしい発言があったということです。

 

 

正直、どちらの説も微妙です。

 

まあ、わからないくらいがいいのかもしれませんね。

 

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