Sleep Meister(スリープマイスター)で寝言保存|使い方と仕組み
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自分の寝言って気になりませんか?
残念ながら自分の寝言は自分で聞けませんもんね。
そこで、録音するという手もありますよ。
でも、録音すると言っても、寝てる間録りつづけるとかなり長い時間になりますもんね。
もし、録ったとしても、そんな長い時間なら聞くのも大変です。
そこで、スマホのアプリを使って、自分の寝言を録音して聞いちゃいましょう。
そのアプリは、Sleep Meister(スリープマイスター)です。
眠りに関して様々な機能を持っています。
寝言については後でお話するとして、このアプリの1番ウリの機能は、眠りが浅くて気持ちよく起きられるときを狙って起こしてくれるアラームです。
設定した時間の30分前から起きやすい時間を狙ってアラームが鳴ります。
予定よりも早く起きてしまうこともありますが、寝覚めはいいはずなので、起きるときの辛さは減ります。
アラームの使い方は、ただ時間を設定するだけです。
気になるのが、睡眠サイクルを計測する仕組みですが、どうも体の動きをみているようなのです。
あるサイトでは、「スマホ本体のセンサーで寝返りをうつ周期をはかってる」とありました。
とにかく、最近の機械はスゴイと感心します。
起きた後は、自分の眠りの状態を確認することができます。
これで、よりよい睡眠への改善のために役立てることができます。
とにかく、このアプリによって、質の良い睡眠を手にいれることができます。
その、Sleep Meisterの機能のひとつに、冒頭でもお話した寝言を録音する機能があります。
これは、寝ている間の声や音に反応するようで、いびきや寝言を録音してくれます。
なかなか、これが面白くて私も2、3日録音しちゃいました。
いびきや、物音などが録音されていました。
そんななか、声のようなものも録音されていたのですが、これが自分や、うちの家族の声じゃないように聞こえるのです。
もう、怖くて怖くて・・・。
それから、もう録音するのはやめました。
でも面白かったので、あなたもぜひ寝言の録音にチャレンジしてくださいね。
ちなみに、無料版と有料版の2つありますが、広告の有無の違いだけのようです。
Sleep Meister(iPhone)はこちらから
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タグ:Sleep Meister, スリープマイスター, 寝言保存